2013年10月11日金曜日

10/11 「里山里海をコアとした地域再生学研究」ワークショップ(学内)


10月11日(金)の午後、金沢大学里山里海プロジェクトと環日本海域環境研究センターとの共催で、能登半島の持続的発展、地域活性化のためのワークショップを行いました。

テーマ: 能登半島をフィールドにした里山里海の生態学

最初に里山里海プロジェクト代表の中村浩二先生が「里山里海研究の動向」を報告し、9名の研究者が各取り組みを報告。

・能登半島の森林の概況
・里山をフィールドとっした送粉系ネットワーク調査
・里山林の鳥類による種子散布研究および能登と加賀における 

 サギ類の分布調査
・奥能登の水田における生態研究と人材養成
・奥能登の里山における生態研究と人材養成
・能登の里山里海における文化的側面の調査
・能登半島における文化資源研究と人材養成
・里地の社会生態システムの再生


その後、これまでに各自が取り組んできた調査・研究をどう連携させてアウトプットしていくかについてディスカッション。

最後に、環日本海域環境研究センター長の早川和一先生が閉会挨拶を行いました。




2013年10月8日火曜日

9/29 能登「里山里海マイスター」育成プログラム第一期生修了式


能登「里山里海マイスター」育成プログラム第1期生の修了式が行われました。

当日の様子は以下で紹介しています。
 ・金沢大学HPのニュース  こちら
 ・里山里海マイスターのHP こちら

第2期は、10月19日(土)ガイダンス、26日(土)が入講式の予定です。
詳細は、「里山里海マイスター」のHPでお知らせいたします。 HP

2013年8月7日水曜日

「能登里山里海マイスター」 募集説明会 @ 全国10ヵ所で開催

 

募集説明会のスケジュールが決まりました。

8月16日(金)の能登空港をかわきりに、能登各地、金沢、名古屋(中継)、東京で開催しますので、お気軽にご参加ください。

スケジュールなど詳細はこちら (マイスターHPにリンク)

チラシPDFはこちら

2013年7月19日金曜日

「能登里山里海マイスター」 2期生募集開始

「能登里山里海マイスター」育成プログラム第2期生の募集を、2013年7月20日より開始します。

 金沢や東京、能登などでの説明会も企画中です。
  → webFacebook でお知らせします

 受講生や修了生、スタッフに話を聞いてみたい方の相談にも応じます。
 マイスターの授業や、能登学舎の見学も大歓迎!
 お気軽にお問い合わせ下さい。

 みなさまからの応募をお待ちしております。
 募集要項などの詳細はこちらをご覧下さい。



2013年7月3日水曜日

7/20 シンポジウム「里山×里海×文学」を開催します

里山里海プロジェクトは、金沢大学附属図書館と共催でシンポジウムを開催します。
公開シンポジウム「里山×里海×文学」
 
・日時:平成25年7月20日(土)9:45~17:30
・場所:金沢大学自然科学系図書館AVルーム
 
このシンポジウムでは,里山と里海をめぐる問題に文学と生態学の2つの側面からアプローチします。
ハルオ・シラネ教授(米国コロンビア大学、日本文学)および湯本貴和教授(京都大学、生態学)に よる基調講演と7名の研究者による「里山」と「里海」をキーワードとした報告のあと、 中村浩二特任教授(金沢大学里山里海プロジェクト研究代表、生態学)を司会として、 ディスカッションと総括を行います。
 
詳細は以下のページをご覧ください。
 
 

2013年5月10日金曜日

5/27 国際GIAHSセミナー第3回 「里山里海の再活性化と持続的発展に果たす大学の役割」を開催します

5/29(水)から、七尾市和倉温泉で開催される「世界農業遺産国際会議」に先立ち、国際GIAHSセミナーを開催します。第3回となる今回のテーマは、「里山里海の再活性化と持続的発展に果たす大学の役割」。

詳しくはこちらをご覧ください。




2013年5月9日木曜日

5/28 GIAHS国際ワークショップ 「アジアのGIAHSサイトにおける経験と教訓」 に共催します

金沢大学里山里海プロジェクトは、「世界農業遺産国際会議」サイドイベントとして開催されるワークショップに共催します。

UNU-IAS OUIK「持続可能な農林水産業(SPI)」研究プロジェクト
GIAHS国際ワークショップ アジアのGIAHSサイトにおける経験と教訓

日時:2013年5月28日(火)13:00 – 17:00 (受付12:30~)
会場:金沢市文化ホール3 階 大会議室(金沢市高岡町15-1)

セミナー詳細については、国連大学HPをご覧ください。

2011年9月5日月曜日

「地域再生人材大学サミットin能登」が開催されました!

能登キャンパス構想推進協議会(金沢大学、石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)は平成23年9月1日からの3日間、地域再生を担う人材養成にかかわる大学関係者を輪島市に招き意見交換をするイベント「地域再生人材大学サミットin能登」を開催しました。この催しを通じて、地域と大学が連携する能登半島を全国にアピールしました。

1日目は、文部科学省科学技術戦略推進費「地域再生人材創出拠点の形成プロジェクト」に採択された53のプロジェクトのうち40が参加し、「第9回地域再生プロジェクト実施機関連絡会議」が開かれました。大学や高専のほか、プロジェクトに連携する自治体や受講生・修了生の参加を含め130人が出席しました。

2日目は、「公開シンポジウム」が開かれ、開会式に引き続き基調講演では宮崎県気仙沼市在住でNPO法人森は海の恋人代表の畠山重篤氏が東日本大震災からの里海と地域の復興と再生の取り組みが紹介され、金沢大学イノベーション創成センター長の吉國信雄教授が「地域活性化への新たなアプローチ」と題して話されました。また、パネル討論では「大学と地域のかかわり」をテーマに議論され、会場からも「連携には大学と地域の情報共有が大切」など、活発な討論の場となりました。参加者は全国の大学から50校、8つの自治体から200人、地域の方などから800人余りとなるなど、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

3日目は、能登エクスカーションと題して今サミットの参加自治体の輪島市、珠洲市、穴水町、能登町の4つのコースに分かれて各地の伝統や特色を実際に見て触れて、意見交換が行われました。

最後に、金沢大学の中村浩二教授から「大学は社会のためにある。次世代を担う人材を育て、地域とよいお付き合いする中で活性化できればと考える。今後ともシンポジウムや意見交換の場を通じて、地域のみなさんとの信頼関係を築いていきたい。」と挨拶があり、今サミットは幕を閉じました。

2011年6月13日月曜日

石川県能登地域の「能登の里山里海」がGIAHS に認定されました!

里山里海プロジェクトの対象でもある「能登の里山里海」がGIAHSに認定されました。これと同時に、新潟県佐渡地域の「トキと共生する佐渡の里山」も認定され、日本初の認定となりました。
これからも里山里海プロジェクトは更なる飛躍を目指していきます。

【GIASH:ジアス】
国際連合食料農業機関(FAO)によって平成14年から開始したプロジェクトで、世界重要農業遺産システム(Globally Important Agricultural Heritage Systems)の略。
次世代へ継承すべき重要な農法や生物多様性等を有する地域を認定しています。これまで世界で8件が認定されていました。日本では初めての認定となりました。

2011年1月31日月曜日

第8回地域再生プログラム実施機関連絡会議を開催

1月28日,本学において,文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」プログラムの実施機関(53課題)が一堂に会する「第8回地域再生プログラム実施機関連絡会議」を開催しました。48課題から80名余りが参加,課題の方向性や問題点の解決策を探る意見交換を行いました。
会議では,櫻井勝理事(情報担当)が「アカデミックなパワーで人と人の化学反応を起こす人材を養成し,地域からイノベーションを興すことがこのプログラムの狙い。活発な論議を期待したい」とあいさつ。文部科学省科学技術・学術政策局推進調整担当の松下茜氏も来賓としてあいさつしました。基調報告では,環日本海域環境研究センターの中村浩二教授が「能登半島での取り組みと『ポスト・マイスター』について」と題し,地域と連携して進める「能登里山マイスター」養成プログラムについて紹介。続いて,科学技術振興機構プログラム・オフィサーの清水了典氏から「拠点の有効化と継続・発展に向けて」と題して,アドバイスがありました。
分科会は採択と課題ジャンルごとに5つのグループに分かれて行い,「事業終了後の自立化」「修了生のフォローアップ」「中間評価の対応」「自治体との連携」「学内の位置づけ」「広報・情報発信」などをテーマに意見交換を行いました。この後,全体討論でそれぞれの分科会座長が意見のまとめを発表しました。
29日には,参加者38名が能登半島の先端にある本学里山マイスター能登学舎(珠洲市)を訪れ,社会人人材養成プログラムの授業の見学,自治体関係者やプログラム修了生を交えた意見交換を行いました。